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お気に入りのジャズ新譜(2014)

2014/12/30

朝昼晩とかシチュエーションや気分によって聞きたい音楽はコロコロ変わるのが人情というものですが、今年リリースされたアルバムの中で、何となく聞きたくなって何度も聞いているもの(≒お気に入り)を3枚ほど紹介して、今年を締めたいと思います。 1. Brian Blade &...

Larry Goldings, Peter Bernstein, Bill Stewart / Ramshackle Serenade

2014/12/21

「Ramshackle Serenade」というタイトルそのままに、ゆらゆらと夜聞きたくなるオルガン・トリオのアルバム。 メンツは現代のオルガン奏者では恐らく第一人者のLarry Goldings、正統派のギターを楽しませてくれるPeter Bernstein、硬質なド...

Dayna Stephens / Peace

2014/12/07

年の瀬も近づいてきていつにもまして慌ただしくなると、心身とも労りつつ、かつ元気を与えてくれるような音盤を聞きたくなってくる、そんなときに出会ったサックス奏者Dayna Stephensのバラードを中心に据えたリーダー作。正統派のギタリストJulian Lageをはじめ、B...

Kenny Barron & Dave Holland / The Art of Conversation

2014/11/23

米英それぞれのジャズアーティストの大御所、Kenny BarronとDave Hollandのデュオ作品。 このふたりがデュオをやっていることを知ったのはライブの動画を偶然見たからなんですが、その時も僕がジャズを聞き始めてから聞いてきた彼らの作品からは共通項があまりな...

Sean Jones Quartet / im・pro・vise never before seen

2014/11/09

アメリカ・オハイオ州出身のトランペッターSean Jonesによるワンホーンカルテット作品です。 彼のリーダー作は初めて聞いたんですが、Mark Avenueレーベルよりこの作品で7作目。今回のバンドもここ数作はこのトリオだし、Orrin Evansはデビュー作から共演...

Charlie Haden & Pat Metheny / beyond the Missouri Sky (short stories)

2014/10/26

今年7月に天に召されたベースの巨匠、Charlie HadenがPat Methenyと1997年にリリースしたデュオ作品。タイトルの「beyond the Missouri Sky」(邦題:ミズーリの空高く)は、リリースした当時Haden60歳・Metheny43歳と世...

Joel Frahm with Brad Mehldau / Don't Explain

2014/10/19

Joel Frahmは今年リリースされたOmer Avitalの「New Song」で、ホットで歌心満点な吹きっぷりが好印象でしたが、こちらはリーダー名義でBrad Mehldauとのデュオ作品。ライナーにもこのふたりが出会いからこれまでをそれぞれ綴っていますが、1970年...

Emilie-Claire Barlow / Haven't We Met?

2014/10/12

女性ジャズボーカルって僕は休みの日の朝に聞くことがなぜか多いんですが、そんな時にたまに取り出しては聞いているのが、この作品。 Emilie-Claire Barlowはカナダはトロント出身の1976年生まれ。カナダ出身というと少し年上にDiana Krallがいるんで...

Charles Lloyd Quartet / Mirror

2014/10/05

Charles Lloydのご高名は存じていたんですが、この作品が初聞き。 メンツ目当てでずいぶん前に手に入れていたにも関わらず、BGMにはなり得ないその内容だけに、いつどんな気分の時に聞くのが落としどころが見つからないまま、3年を棚の奥で過ごして頂いていました。 ...

ジャズが流れるカフェでいにしえのジャズを聞く。

2014/09/28

最近1960年代のジャズを聞きたい衝動にかられていて、でもマイルスやエバンス、コルトレーン、ロリンズなどといった"ジャイアンツ"とはまた違うものと出会いたいと思っているところです。こんな曖昧なニーズの場合、能動的にアーティストや作品をチョイスするのではなく、流...

Scannapieco Ionata Roders Penn / Tenor Legacy

2014/09/21

2009年にリリースされたイタリアのサックス奏者Daniele ScannapiecoとMax Ionata、アメリカのリズム隊Reuben RodersとClarence Pennの4人名義でのアルバム。 Daniele Scannapiecoというと10年くらい前に...

Tom Harrell / TRIP

2014/09/14

Tom Harrellはほぼ毎年アルバムをリリースしていて、ジャズアーティストの中でもかなり多作の部類に入ると思っていますが、今年も新作を届けてくれました。 「Light on」 ('07)  「Prana Dance」 ('09)  「Roman Ni...

Marcin Wasilewski Trio / Faithful

2014/09/07

にわかに秋めいてきてちょっとばかり感傷的な気分になってくることがあって、聞く音楽もしっとりとしたものを選ぶことが増えてます。この作品はそんなときにぴったりなピアノトリオ。 ポーランドのピアニスト Marcin Wasilewski が2011年にリリースした作品で、リ...

Kenny Barron Trio / Live at Bradley's オシャレなピアノとは。

2014/08/24

ばたばたとした1日が終わってふとしたときに聞きたくなる、そんなアルバムがあります。 2001年にリリースされたKenny Barronのこのライブアルバムもその1枚。 メンバーはRay Drummond(ベース)とBen Riley(ドラムス)で、ライブ当時、Ken...

Baptiste Trotignon / HIT

2014/08/17

フランスのピアニストBaptiste Trotignon がピアノトリオでの作品を届けてくれました。 ピアノトリオ・オンリーの作品としては、ライナーで述べられていましたが13年振りだそうです。過去の作品でも通しではなくともトリオの演奏は楽しませてくれていたので、13年と...

Leszek Mozdzer / Komeda

2014/07/20

Leszek Mozdzer はLars Danielsson とのデュオ作『Pasodoble』で初めて聞いたポーランドのピアニストで、このアルバムは2011年リリースのピアノソロ作品。読み方が難しくて ”レシュク モジュジェル”と日本語では読むみたいです。Brad ...

Johnathan Blake / Gone, but not Forgotten

2014/07/13

今回のブラジルW杯をみていると、ドイツのManuel Neuerをはじめとして、あなたは若林なのか若島津なのか?と思えるようなスペシャルなスキルをもつキーパーが世界にはたくさんいるんだなぁと実感している今日この頃。 群雄割拠という意味ではジャズ・ドラマーもまさにそうだ...

Joshua Redman / Trios Live

2014/07/06

ちょうど1年ぶりとなるJoshua Redmanのライブによる新作。 ステージとCDプレーヤーをモチーフにしつつ夜と熱気を感じさせるJustin Gabbardというイラストレーターが制作したアルバムジャケットがいいですね。 タイトルのとおりサックストリオという編...

Fred Hersch Trio / Floating

2014/06/29

昨年あたりから長いマイブームになっているFred Herschの待望のニューアルバム。 ソロやデュオ(Julian LageやRalph Alessi)の作品が比較的多いアーティストですが、今回はトリオ編成。メンツは John Hebert、Eric McPherso...

辛島文雄Trio / A Time for Love

2014/06/22

澄み切ったブルースカイとパラソルのジャケットが凄く爽やかな辛島文雄さんの最新作。 Keith JarrettやEnrico Pieranunziの「新作」と違って、今年2014年4月にレコーディングされた文字通りの新作です。 トリオ作品としてはJack DeJohn...
 

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