Diego Urcola quartet / appreciation

2011/02/26

Diego Urcola (tp)
Luis Perdomo (p)
Hans Glawischnig (b)
Eric McPherson (ds)
Yosvany Terry (chekere) on #1,8
Rel: 2011 CamJazz CAM 5041
Recorded on Feb 4-5,2010 in N.Y.


アルゼンチン生まれのトランペッターDiego Urcolaの新作。といいつつ、Diego Urcolaのリーダー作は初めて聴きます。個人的には昨年の傑作Liveのひとつの"Enrico Pieranunzi Latin Jazz Quintet"でノリと味わい深さが両立されたいい感じのトランペットを聴かせてくれていたことから即お気に入りアーティストの仲間入りした人で、先月偶然にも某通販CDShopからメルマガで新作の案内がきたことから、即Getとなったわけです。

メンツはピアノのLuis Perdomo、ドラムスのEric McPherson(名前はよくおみかけするんですが)は初聴きのようです。Yosvany TerryはEnrico Latin QuintetでもSaxで共演してますが、今回はチェケレなるキューバの楽器(??)で参戦。

全曲Urcolaのオリジナルで、曲目にあるとおり誰かしらへのトリビュートしている楽曲のようです。(Mario Riveraとか知らない人多し・・(無知)) この作品もEnrico Latin作品と同じで、ストレートにラテンなんだけど、ちゃんとジャズをやっているところがいいですね。Urcolaの気に入っているところは、緩急それぞれの踏ん切りの良さ(吹きっぷりと情感)と分かり易いんだけど飽きないフレーズですね。キレのある吹きっぷりがいい#1をはじめ、ボサノバな曲やモーダルな曲では、とても分かり易いメロディとラテン的なリズムに小刻みなスパイスを加わえているところが、この作品気に入ったところ。
#3,6,9などのバラードではPerdomoとGlawischnigをはじめ結構重厚な演奏なんだけど、メロディが瑞々しいので、なんか爽やかな気持ちにさせてくれて、聴きやすく、でも単調ではないので飽きない、ipod再生回数が延びていきそうな予感。


Tracks
1. The Natural(to Freddie Hubbard)
2. El Brujo(to Hermeto Pascoal)
3. Milonga para Paquito(to Paquito D’Rivera)
4. Super Mario Forever(to Mario Rivera)
5. Guachos(to Guillermo Klein & Los Guachos)
6. Deep(to Astor Piazzolla & Miles Davis)
7. Senhor Wayne(to Wayne Shorter)
8. Woody'n Diz(to Woody Show & Dizzy Gillespie)
9. Camila(to John Coltrane)


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