2009年の愛聴Jazz盤7

2009/12/23

仕事から帰って、ひとっ風呂はいって夕食をとったあと、必ず聴く時間を作ってきました。大好きな音楽を聴くために。(With 安くて美味しいワイン)
今年、そんなときに好んで聴いてきた今年リリースされた7枚のJazz作品をご紹介します。(順番は思い入れ順。)


The Monterey Quartet/Live at the 2007 Monterey Jazz Festival

何度聴いてもクリポタ&ハーランド凄え・・と感じ入ってしまう。ライブとしては出色の作品。
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Terge Gewelt/Oslo

エンリコが心に染みいるメロディを動的に紡ぐ。ドラムのシェルベリの揺らぎのグルーヴもいい。







Baptiste Trotignon/Share

入手したばっかりだけど、トロティニョンの引き出しの多さと豪華メンバーのレスポンスが楽しい。
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Ralpf Bowen/dedicated

ストレートなハードバップ。堅めなボウエンのサックスがオリジナリティを感じるし、アダム・ロジャースのギターも遠慮なしにでていてかっこいい。
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Seamus Blake/Bellwether



ビル・スチュワート。最高です。
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David kikoski/Mostly Standards

Autumn Leavesこの1曲だけでも購入の価値あり。 









Joe Martin/Not By Chance

クリポタ、メルドー参加。リーダー作とはまた違うテンションだけど、このぐらいがいい塩梅。
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